最近の記事

2008年11月27日

陥没事故

先日書いた、管理会社のおそまつな調査と、
さらにおそまつな補修提案に呆れて、いろいろ調査中。

敷地内の陥没事故はちょこちょこありますね。
今回と同じ傾斜地や、地下埋設管の破損などなど。

地下水による陥没に関しては、
水を通してあげないといけないのでなかなか難しい。
下手に止めると、別の場所にでてきてしまいます。
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posted by ひだまりミュゼ at 14:00| 東京 ☁| Comment(0) | 基礎まわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

新築マンションのインスペクション

先日のマンション管理士会の相談会で、
新築マンションについてのアドバイスが欲しいという質問がありました。

質問というか、要望ですね。

マンション管理士は「マンションの維持管理」を支援することが目的。
ですが、この方のおかげで「マンション購入者」へのアドバイスも重要であることを再確認しました。

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posted by ひだまりミュゼ at 19:24| 東京 ☀| Comment(0) | 中古マンション関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

管理会社の限界...

某マンションの管理組合の理事会に出席しました。

傾斜地に建つ築20年程度のマンションですが、
夏にちょっとした陥没事故が起こりました。

傾斜地といっても、全体的には「切り土」で粘土質。
一般的には非常に安定した地盤。

しかし、丘陵地である限り、地下の「水みち」はどこかにはある。
おそらく「地下の水みち」による陥没が可能性としては一番高い。

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posted by ひだまりミュゼ at 19:13| 東京 ☀| Comment(0) | 管理会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

工事監理とは??

大規模修繕工事の工事監理をやっていて思うことは、
設計仕様書どおりにやっていてはダメだということです。

もちろん図面どおりにやることが大前提なのですが、
設計時には、実際の現場をすべてみているわけではありません。
部分的な「診断」で「全体の予想」をしているにすぎません。

実際に「足場」を組み立ててみて、
建物の状態を確かめることが重要です。

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posted by ひだまりミュゼ at 22:33| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

手摺の塗装

昨日、某マンションの大規模修繕の塗装工事の検査。
階段室の踊り場の笠木の端部の塗装。
かいだん-2.jpgかいだん-1.jpg
この2つの写真、茶色の塗装の端部処理が違います。

この棟では指示が徹底されていなくて、結構ばらばらでした。
こういった一見細かいところにも目配りをするのが工事監理の仕事。
職人さんにもこの現場はちょっと違うぞ!と思ってもらいたい。

そんなささいなことが仕事の善し悪しを決めるのはどの世界でも同じですね。

それにしても、3回目の塗装。
しかも、竣工時の本体自体の仕上げ精度もばらつきが大きく、
現場での苦労のあとが伺えます。
posted by ひだまりミュゼ at 22:25| 東京 ☁| Comment(0) | 大規模修繕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

塗膜剥離かとおもったら爆裂(ばくれつ)

築約30年のマンションの大規模修繕。
30年ともなると、塗装工事前の下地補修がたくさん出てきます。
当初の施工監理の善し悪しが20年30年と経つうちに大きな差となって現れます。

ばくれつ.jpg

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posted by ひだまりミュゼ at 19:03| 東京 ☀| Comment(0) | 大規模修繕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

総会における動議や修正の扱い

総会における緊急動議の取り扱いはどうすればよいのか?
2008/08/19 ケンプラッツ

区分所有法37条1項、総会では議案として通知した事項についてのみ決議することができるとされているが、「実質的同一性」の範囲内であれば修正は可能。実質的に同じものであればいいということ。

同法37条2項、規約で別段の定めをすれば、「動議」を取り扱うことも可能。 逆にいうと、規約の定めがなければ、「修正動議」を取り扱うことはできないということになります。

■規約で「動議」に関する定めをする場合の注意点
1)普通決議の事案に限って定めることが可能
2)「委任状」にはあらかじめ「動議が提出された場合にも代理人に委任する」ことを明記するなど

(参考)
区分所有法35条(招集の通知)
集会の招集の通知は、会日より少なくとも一週間前に、会議の目的たる事項を示して、各区分所有者に発しなければならない。ただし、この期間は、規約で伸縮することができる。

区分所有法37条(決議事項の制限)
集会においては、第35条の規定によりあらかじめ通知した事項についてのみ、決議をすることができる。
2 前項の規定は、この法律に集会の決議につき特別の定数が定められている事項を除いて、規約で別段の定めをすることを妨げない。

posted by ひだまりミュゼ at 13:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする