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2009年04月18日

大規模修繕工事のコンサルタントは誰でもできる...

最近、「建築士法」の改正があり、建築士には「設計/工事監理契約」のときに、建築士を証明する書面の提示と「重要事項説明」が必要となった。さらに、決算後に「1年間の業務報告」まで義務づけ。
また、「品質確保法」では、10年間に渡って、「主要構造部」と「雨漏れ」に関して瑕疵担保責任(無償での修理)が義務づけられている。さらに、この秋からは「瑕疵担保責任履行法」が実際にはじまり、瑕疵担保責任に対して「保険」(または供託)をかけ、資力の確保を図ることが義務づけられた。

しかし、修繕工事はそもそも抜け道だらけ...

現実的には、新築時には「建築士」が義務づけられているが、「修繕工事」は構造が絡まないかぎりだれでもできちゃいます... 200年住宅や、長寿命住宅に関する法律も施行されましたが、これも新築ばかり...

実際には、「修理」や「メンテナンス」こそが、きちんと義務づけられなければならないのだと強く思うこのごろです。



posted by ひだまりミュゼ at 11:57| 東京 ☁| Comment(0) | 大規模修繕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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