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2009年02月27日

外部のコンサルは慎重に決めましょう

以前にも書きましたが、できれば「地元』=顔の見える関係で、「個人の(マンションに詳しい)設計事務所」がベスト。近所であれば、町医者のようにいつでも駆けつけることができますし、個人事務所ならば人件費などの固定費が安いので費用負担も少ない。

でも、それだけではダメです。

個人的には以下の2つの条件はかなり重要なものだと考えています。

1)マンション管理組合の理事長を経験したことがある人
2)「私に(すべて)お任せください」と言わない人


1)に関しては、私も理事長を2回、建物管理委員長を4期経験したのでよくわかりますが、理事長や委員長を実際にやったことがないとほんとうのところはなかなかわからないと思います。これは、経験されたことがある人なら実感できるところだと思います。

2)に関しても、1)と実は似ています。
あくまでも主体は管理組合なのです。「私に任せなさい」というコンサルはそのことを忘れています。あくまでも、外部のコンサルはサポーターなのです。

先日の大規模修繕工事でも実感しましたが、管理組合の方々と施工業者の方々がいっしょになって、いいものをつくろうという「意識」が大切なのです。

それができるのは、あくまでも「第3者」に徹することができるコンサルであることが重要。

もちろん、施工業者に絡んだコンサルタントなど、もってのほかです。
でも、設計や工事監理費用が破格に安い場合は、まず施工業者系のコンサルと疑った方がいいと思います。いっぱいいらしゃいますから、ご注意を。



posted by ひだまりミュゼ at 15:35| 東京 🌁| Comment(0) | 大規模修繕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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