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2010年02月13日

宅地建物取引業者が行う重要事項説明

中古マンションを購入する人が、売買契約前に知らされる「重要事項説明書」に「マンションの管理に関する事項」があります。

中身は以下の5つ。

一 当該組合員の負担に係る管理費及び修繕積立金等の月額並びに滞納があるときはその金額
二 甲(管理組合)の修繕積立金積立総額並びに管理費及び修繕積立金等に滞納があるときはその金額
三 本マンション(専有部分を除く。)の修繕の実施状況
四 本マンションの石綿使用調査結果の記録の有無とその内容
五 本マンションの耐震診断の記録の有無とその内容(当該マンションが昭和 56 年6月1日以降に新築の工事に着手した場合を除く。)

平成18年に宅地建物取引業者に提供する事項が追加され、管理組合の管理費および修繕積立金の滞納額、石綿、耐震診断が追加されています。(標準管理規約の第14条参照)

マンション標準管理委託契約書(新旧対照表)
国交省 2009.10.2.

これまで以上に、「管理組合の運営状況」が重視されています。
posted by ひだまりミュゼ at 21:36| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中古マンション関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする