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2010年01月22日

分譲マンション長期修繕計画の標準様式(国交省)

長期修繕計画標準様式、長期修繕計画作成ガイドライン及び同コメントについて
〜分譲マンション長期修繕計画の標準様式を初めて作りました〜

国交省 平成20年6月17日

以下、引用。

〜 ポ イ ン ト〜
○ 管理組合が長期修繕計画について理解し、比較検討を容易にするため、作成者ごとに異なっていた様式について「標準的な様式」を初めて策定した。
○ 項目漏れによる修繕積立金の不足を防ぐため、標準的な「推定修繕工事項目」を示した。
○ 修繕積立金の額の将来的な引き上げ額の幅を少なくするため、「均等積立方式」により修繕積立金の額を算出することとした。


引用終わり。

長期修繕計画がすっきりと決まっていれば、管理業者等からの「突然の修理やメンテナンスの提案」にも、中長期的な視野でのぞむことが出来るようになります。

総会で決議することや、事前説明会なども有効でしょう。
posted by ひだまりミュゼ at 11:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期修繕計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長期修繕契約は別契約に!!(標準管理委託書改訂)

「マンション標準管理委託契約書」及び「マンション標準管理委託契約書コメント」の改訂について
国交省 2009.10.2.

これまで曖昧に扱われて来た「長期修繕計画」の見直しが進んでいます。

昨年、10月に発表された最新の「マンション標準管理委託契約書」及び「マンション標準管理委託契約書コメント」では、

長期修繕計画案策定業務および同見直し業務をマンション管理の委託契約とは別契約とすること

が明記されました。

長期修繕計画を本気で作ろうとすると、数量表がない場合はとても手間がかかります。逆に数量表のない状況では意味がないですし。

また、2〜3万円でできる長期修繕計画策定サービスは、当然ながら現地の状況をみることはありません。

各々のマンションの劣化状況は、バラバラですから、長期修繕計画を策定する前には劣化状況の調査、診断が必要となります。

これまでは、マンション管理委託契約のなかに「見直し業務」として入っていましたが、現実的にはなかなか実施されてこなかったところが多いようですし、管理業者まかせになってしまうと、管理組合はどうしても弱い立場になりがちでした。

とはいえ、強制力のあるのもではありません。
管理組合自身が主体となってがんばるしかないのです。

日本全体がぞうであるように、これまでのようにお任せにしておけば良かったという時代はすでに過去のものになりつつあります。
posted by ひだまりミュゼ at 11:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 長期修繕計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする